3月5日、茨城県小美玉市の茨城空港で「小美玉オールドカーミーティング in 茨城空港スカイスリーフェスタ」が開催され、内外の旧車約80台が集まった。主催は小美玉市茨城空港利用促進協議会と小美玉観光協会。
「安全運転サポート車」の普及啓発に関する関係省庁副大臣等会議で、国内自動車メーカー8社が高齢運転者の安全運転に貢献する先進安全技術として自動ブレーキとペダル踏み間違い時加速抑制装置を挙げた。
ナビタイムジャパンは、Android向けバス専用ナビアプリ「バスNAVITIME」にて、3月3日より「会社/学校へ行く」機能を追加した。
5日、鈴鹿サーキットのファン感謝デーにおけるプログラムのひとつとして、恒例のスーパーフォーミュラ“第0戦”が実施された。開幕前のデモレースを制したのは昨年のチャンピオンである国本雄資。注目の大物新人ピエール・ガスリーら新顔も初陣を飾っている。
鈴鹿サーキットで行われている「モータースポーツファン感謝デー2017」。2日目は、朝9時からスーパーフォーミュラの公開テストが行われ、ピエール・ガスリーが駆るレッドブルカラーのマシンが初登場した。
タイムズ24とタイムズモビリティネットワークスは、広島空港県営駐車場にて、4月1日よりラウンドトリップ方式、5月からはワンウェイトリップ方式のカーシェアリングサービスを開始すると発表した。
8年ぶりのフルモデルチェンジとなったフォルクスワーゲン『ティグアン』は、現行『ゴルフ』と同じMQBプラットフォームを採用した。
フルモデルチェンジしたMINI『クロスオーバー』はこれまでのBセグメントからCセグメントに移行するとともに、サイズやクオリティ面でもセグメントアップに相応しいものになったという。
メルセデス・ベンツ日本は『GLCクーペ』を新規導入するとともに、「GLC」シリーズの一部仕様変更を行った。
鈴鹿サーキットで始まった「モータースポーツファン感謝デー2017」。初日の4日は2万6500人が来場し、早くも前年を上回る賑わいとなった。