「東日本大震災の経験を風化させることなく、防災意識の高揚を図るため」。東北大震災の翌年から毎年、首都圏の私鉄各線などは、大地震を想定した列車停止訓練を3月11日に行っている。東京都交通局は3月4日、その概要を伝えた。
今年もSUPER GTのGT500クラスに参戦するチーム国光のマシン「RAYBRIG NSX-GT」が、シーズンオフ限定カラー「PHASE01」を、鈴鹿ファン感謝デーの会場で公開した。
「AMGドライビングアカデミー」は、定常円、ドリフトコントロール、サーキット走行といった高度なドライビングスキルを本格的に学ぶことができる。編集部では、このうちアドバンスコースに参加することができたので、その様子をレポートしたい。
鈴鹿サーキットで行われているモータースポーツファン感謝デー2017。今年も注目の「星野一義vs中嶋悟 永遠のライバル対決」が行われ、Race1は中嶋が勝利した。
『サブウーファー』についてのモヤモヤを解消していただくための短期集中連載も、いよいよ今回が最終回だ。最後をきっちり締めるべく、「ボックス」と「パワーアンプ」をテーマに掲げ、これらにまつわる基礎知識を、じっくりと解説していこうと思う。
スカニアはMWCで「Scania One(スカニア・ワン)」を発表。同サービスはエリクソンのコネクテッドカー向けサービスプラットフォームを利用する第一号の顧客。今後アジアの乗用車メーカーが同プラットフォームを採用することも見込む。
鈴鹿サーキットで行われている「モータースポーツファン感謝デー2017」に、元F1王者のミカ・ハッキネンが来場。ファンの熱気に感激していた。
4日、全日本スーパーフォーミュラ選手権(SF)の今季シリーズ概要が鈴鹿サーキットで発表された。今季はBSフジが日曜の決勝を生中継するなど、メディア展開のさらなる拡充が図られている。
エンジンを発電のみに使い、EV同様モーターのみを駆動するシリーズ式ハイブリッド『ノートe-POWER』。高い燃費性能はもちろん、『リーフ』ゆずりのEVならではのトルクフルで力強い走りが魅力となっている。
鈴鹿サーキットで開催中のモータースポーツファン感謝デー2017で、星野一義氏がライダーとなり、ホンダ『RC166』のデモランを披露。50年越しの夢を叶えた。