ドライバー専門デジタル放送「Amanekチャンネル」を展開するアマネク・テレマティクスデザインは、スバルファンのWEBコミュニティ「#スバコミ」と連携し、6月3日から毎月第1土曜日に14時間の特別番組「SUBARU Sound Journey on Amanek」を放送すると発表した。
政府の未来投資会議は、「未来投資戦略2017」を策定し、トラックの隊列走行の実現やドローンによる荷物配送を実現する。
デロイトトーマツコンサルティングは、家電と自動車の利用者に対して情報発信(ナッジ)によって省エネ行動を促す大規模社会実証を7月から実施すると発表した。
「Connected Industries」実現に向けた官民双方の取り組みについて世耕弘成経済産業大臣と産業界代表や有識者が議論する懇談会を実施した。
自動車メーカーが研究開発費を積極的に拡充している。経常投資である新モデル開発だけでなく、自動運転など実用化段階に入っている新技術分野への投資が膨らんできたためだ。
経済産業省は、市町村の給油所(SS)が3カ所以下の「SS過疎地」対策を策定した。
「夢のエンジン」と呼ばれ、マツダが世界で初めて量産化したロータリーエンジンを搭載した「コスモスポーツ」を発売してから5月30日で50年を迎えたという。
2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に伴い、さまざまな展示会の場として活用されている東京ビッグサイトが使用できなくなる。
マツダは5月30日、同社のロータリーエンジン搭載の市販第1号車、『コスモ スポーツ』が誕生50周年を迎えた、と発表した。
これまでにも小型、中型トラックではすでに展開してきたCNG(圧縮天然ガス)車のlラインナップを大型モデルのギガへも拡大している。