近畿日本鉄道(近鉄)は5月29日、スマートフォンで列車の走行位置を確認できるサービスを、6月1日から「近鉄アプリ」上で開始すると発表した。同種のサービスは関西私鉄で初となる。
経済性に優れるだけでなくパワフル。そんな特徴をもつディーゼルエンジンを搭載したハッチバックモデルがにぎわいを見せている。
メルセデス・ベンツ日本は、Eクラス史上最速モデルとなるメルセデスAMG『E63S 4マチック+』を5月31日より発売する。
JR東日本盛岡支社・仙台支社・東北工事事務所は5月30日、気仙沼線BRTのルートを6月12日から一部変更すると発表した。8月中旬まで専用道の舗装修繕工事が行なわれることによる措置。
メルセデス・ベンツ日本は5月31日、全面改良した『Eクラスクーペ』を発売した。ベンツ日本の上野金太郎社長は同日都内で開いた発表会で「新型Eクラスクーペはクーペの最大の特徴であるデザイン以外にも安全性や快適性、すべてがクーペの基準を超えている」と強調した。
カナダに本拠を置くDubucモータースは5月30日、EVスーパーカー、『トマホーク』を2018年に量産すると発表した。
オープン・コネクティビティ・ファンデーション(OCF)は5月24日、5月31日から6月2日まで、東京コンファレンスセンター有明で開催される「オートモーティブリナックスサミット」に参加すると発表した。
米国カリフォルニア州に本拠を置くホートンワークスは5月30日、三菱ふそうがビッグデータのリアルタイム分析による次世代サービスの実現に向けて、ホートンワークスのサービスを導入した、と発表した。
GSユアサは、バッテリー上がりなどに使用する、12V鉛バッテリー専用の自動車エンジンスタート補助用電源「PT1000L」を6月1日より発売する。
メルセデス・ベンツ日本は、約8年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型『Eクラスクーペ』を5月31日より発売する。新型Eクラスは2016年7月にセダンが、11月にステーションワゴンが日本デビューしており、今回のクーペは3モデル目となる。