半導体大手のインテルは、米カリフォルニア州サンノゼ市で5月3日(現地時間)、自動運転の研究開発拠点となる「アドバンスド・ヴィークル・ラボ・イン・シリコンバレー(Intel Advanced Vehicle Lab in Silicon Valley)」を正式にオープンした。桃田健史がレポートする。
市販車をベースにしたレーシングカーで戦われるSUPER GT選手権。イベント広場では各自動車メーカーのブースが展開され、ベースになった車両が展示されるが、第2戦富士スピードウェイでは、パドック側に驚きの光景が広がっていた。
JR東日本盛岡支社は、リニューアルのため一旦運行を終了する大船渡線の「POKEMON with YOU トレイン」用車両にちなんだ特別企画を5月7日に実施する。
『トミーカイラZZ』などを手掛ける京都のベンチャー企業、GLMが2019年に発売を予定している4ドアスーパースポーツEV、『G4』のコンセプトモデルを公開した。
「5‐56」等でお馴染みの呉工業がお台場で開催中の愛車遍歴フェスティバル2017(5月3~6日、東京お台場地区)に出展している。
マルチスポーツ対応プレミアムGPSウォッチ、fenix(フェニックス)シリーズのコンパクトモデル「fenix 5S(ファイブエス)」。ハーフマラソンやサイクリングに投入して得たルーティングやさまざまなデータを考察してみた。
お台場で開催中の愛車遍歴フェスでは4~5日の2日間、新型SUBARU(スバル)『インプレッサ』によるアイサイト体験会が開催され、間もなく24日から発売開始の新型『XV』も展示された。
NEXCO中日本は、新聞紙と接着剤だけで高速道路の橋を制作し、デザインや強さを競う「第12回 新聞紙で作る高速道路“橋”コンテスト(橋コン)」を開催する。“橋”コンテストは今回が最後になることがアナウンスされている。
お台場で開催中の「おぎやはぎの愛車遍歴フェス2017」では毎日テーマを設けて、は普段なかなか見ることのできないクルマが日替わりで展示される。イベント3日目、5月5日は戦前モデル中心に希少車が会場に持ち込まれた。
愛車遍歴フェスティバル、3日目の5日も開場直後から大盛況。開門と同時に一斉にお目当てのブースめがけて駆け寄る来場者の姿も見られた。