JR東日本横浜支社は6月21日、観光列車『IZU CRAILE(伊豆クレイル)』運行開始1周年を記念したイベントを開催すると発表した。
JR東日本横浜支社は6月21日、東海道本線横浜~国府津間開業130周年記念イベントを7~8月に開催すると発表した。
ZFフリードリヒスハーフェンAGが催す『Vision Zero Vehicle』などの研究車両の試乗イベントに先立ち、ZFのアジアパシフィックを統括するルディ・フォン・マイスター氏に興味深い中国市場のこれからについてインタビューすることができた。
東京ビッグサイトで6月21日開幕した「ものづくりワールド2017」でひときわ賑わっていたブースがあった。スズキ機工(本社・千葉県松戸市)のブースがそうで、そこでは潤滑剤「LSベルハンマー」のデモンストレーションが行われていた。
英国のUKIPメディア&イベント社は6月21日、「インターナショナルエンジンオブザイヤー2017」を発表した。フェラーリ『488 GTB』『488スパイダー』の3.9リットルV8ツインターボが、2年連続で栄冠を手にしている。
製品をつくるうえで何かとやっかいな静電気、それを可視化できる小型モニタを展示したのが阪和電子工業(本社・和歌山市)だ。製品名は「HSK-5008L」で、赤、青2色のLED点滅により一目で静電気の帯電がわかるというものだ。
これからの自動運転に欠かせないQZSS、高精細3Dマップ技術を体験できるイベント「Feel the Communication in Ginza - 心までつながる、先進コミュニケーション技術」銀座5丁目 東急プラザ銀座内の「METoA Ginza」にて開催されている。
ルノー・ジャポンは、ルノー『キャプチャー』にカンヌ映画祭のオフィシャルカーをイメージした特別仕様車「キャプチャー カンヌ」を設定し、6月22日から50台限定で発売する。
なんと可愛らしい! 次に乗ったのは1962年製『ポートカブC240』。いま放送しているNHKの朝ドラ『ひよっこ』にも登場しているから、マニアの間ではちょっとだけ話題になっているのだ。
フォルクスワーゲンのラインアップのなかでもっともコンパクトとなる『up!(アップ)』が装備を充実するなどした。