JR九州は12月15日、ダイヤ改正を2018年3月17日に実施すると発表した。新幹線・在来線を含めた1日あたりの運行本数を3.7%程度削減する。
このところ、3列シートのクルマが気になる。理由は我が家の家族構成の変化で、どうしてもチャイルドシートを2つ付けなくてはならなくなったからだ。
日産自動車とオーテックジャパン、ニスモは、2018年1月12~14日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」に、「グランドツーリング」のエッセンスを加えた『リーフ』『NV350キャラバン』『エクストレイル』のコンセプトモデルを出展する。
ダイハツ工業は、軽トールワゴン『タント』および軽福祉車両『タント スローパー(車いす移動車)』『タント ウェルカムシート(昇降シート車)』を一部改良し、12月18日から発売する。
トヨタ自動車の寺師茂樹副社長は12月18日、都内で開いた電動化車両普及に向けた取り組み説明会の中で、2025年をめどにエンジン専用車を廃止することを明らかにした一方で、エンジン開発も継続していく考えを示した。
18日、全日本スーパーフォーミュラ選手権(SF)のシリーズ運営団体「JRP」が来季2018年の開催日程を発表した。並行参戦する選手が少なくない世界耐久選手権(WEC)と1戦が日程重複しており、このあたりが今後“ドライバー人事”に影響を及ぼす可能性があるかもしれない。
JR四国は12月15日、ダイヤ改正を2018年3月17日に実施すると発表した。新鋭の8600系電車、2600系気動車が充当される特急が増える。
騒音規制の測定方法が大幅に変更された影響で、製造不能な状態に追い込まれていた交換マフラーに解決の兆しが見えた。
豊田自動織機と豊田通商は、メコン地域での販売強化を目的とした産業車両地域販売統括会社「トヨタ マテリアル ハンドリング(TMHTH)」をタイ・バンコクに設立し、2018年1月から営業開始すると発表した。
ポルシェは12月14日、新型『カイエン ターボ』に世界初の高性能ブレーキシステム、「PSCB」を標準装備すると発表した。