ボルボカーズ(Volvo Cars)は10月16日、2025年までに車両1台あたりのライフサイクルにおけるCO2排出量を40%削減することを目指す計画を発表した。
スバル『BRZ』改良新型と思われる車両が、ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。その姿をスクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
『ベストカー』11月10日号
発行:講談社ビーシー / 講談社
定価:420円(本体382円+税)
◆0~100km/h加速4.9秒
◆EVモードは最大46km
◆ナビのデータと連携して航続を拡大
◆専用の内外装
4つのエリアを一画面に表示することで独特かつ画期的な操作性を実現させた“Clarion”の『Quad Viewナビゲーション』。その2019年モデルが一層の進化を果たして新登場した。その進化の中身を、どこよりも詳しくリポートする。
国土交通省は10月17日、広島電鉄から出されていた軌道事業の特許申請が運輸審議会で認定されたことを明らかにした。
プジョー・シトロン・ジャポンは10月18日、プジョーブランドの新型マルチパーパスビークル(MPV)『リフター』を発表した。まずマルチパノラミックルーフなどを装備した特別仕様車のオンライン予約注文を10月19日から受け付ける。価格は336万円。
◆モーターは最大出力184hp
◆ドライブモードは4種類
◆世界で最も厳しいサーキットにワンペダルで挑む
トヨタ自動車は、コンパクトSUV『C-HR』をマイナーチェンジするとともに、新たに「GRスポーツ」を設定し、10月18日より販売を開始した。
国土交通省四国運輸局は10月18日、高知県のとさでん交通伊野線で3月25日に発生した「単線区間進入手続きの失念による重大インシデント」に関して、同社に対して改善指示を出した。