三菱自動車の米国部門、三菱モータースノースアメリカは『ミラージュ』(Mitsubishi Mirage)が「ALG」の車両価値の予測調査において、最も残存価値の高いサブコンパクトカーに選出された、と発表した。
北九州市若松区は11月22日、JR若松駅前に保存されている9600形蒸気機関車19633号機を譲渡すると発表した。
海外勢の多くが撤退するなど、開催前から不安視されていた東京モーターショー2019も無事終わり、今年を振り返ると多くの新型モデルがお披露目された。ドライバー1月号では、これから発売されるはずの注目モデル、今アツいコンパクトカー市場を特集。
トレードインのハイエンドモデルを謳うBEWITHのBE-FIT。スマートな取り付けで高音質が得られる魅力的なシリーズだ。
キャタピラージャパンは、「キャタピラー・グローバルオペレータチャレンジ・アジア大会」を開催し、来年ラスベガスで行われる「グローバルオペレータチャレンジ世界大会」のファイナリスト3名を決定した。
日本でも11月20日より予約を開始した、MINI史上最速モデルとなる新型『MINIジョンクーパーワークス(JCW)GP』の実車が、ロサンゼルスモーターショー2019で公開されている。世界限定3000台、うち日本へは限定240台の導入となる。
豊田合成は11月21日、立体感の際立つ黒色光輝塗装を用いて、車のスポーティな外観に寄与するラジエータグリルを開発したと発表した。
高額にもかかわらず着々と装着ユーザーが増えているスーパーハイエンドカーオーディオは、そのユニットでしか表現出来ない高品位な驚きのサウンドを奏でてくれる。
トヨタカローラ南岩手は、パナソニックの美容家電・ヘルスケア家電を取り揃えた「Be-Lounge」を国内カーディーラーで初採用し、11月22日にオープンした。
K-モビリティは11月22日、原付として公道を走れる電動キックボード『ZERO9』の予約受付を開始した。価格は10万9800円。