スポーツセダンとしてのキャラクターを強く打ち出して、ダイナミクス性能を磨きあげた。ガソリン、ディーゼル、ATなどパワートレインの実力も高く、ドライバビリティは秀逸。その上でコネクテッド、ADASなどもトップランナー。
トレードインのハイエンドを謳うBEWITHのBE-FIT。スマートな取り付けで高音質が得られる魅力的なシリーズだ。そんなBE-FITから新たにトヨタ車専用モデル6種が登場した。今回はトヨタ『ハリアー』(60系)対応モデル2種のキット内容と魅力について紹介してみよう。
パナソニックは、カーナビステーション「ストラーダ」専用の最新地図データ2020年度版を、公式オンラインストアおよびカー用品取扱店にて12月5日より発売した。
現行モデルは原点に回帰し、走りの性能を際立たせてきた。そのための取り組みとして、たとえば高性能化と高効率化を追求し、シリンダーヘッドとエキゾーストマニホールドを一体化した新開発のエンジン(320iを除く)を投入。
ダムドは、新型ステアリング「DAMD(ダムド)パフォーマンス・ステアリングホイール」に、インプレッサ WRX STI(GV/GR)適合の新商品「DPS358-D(L)」を追加した。
久しぶりに日本市場に帰ってきたRAV4は、一級の実力を秘めた本格派のSUVに生まれ変わっていた。長く付き合える機能的なデザインに加え、販売の多くを占める4WD仕様はパワーユニットとグレードによって3タイプを設定している。
◆丸型ヘッドランプを継承
◆最新の日産コネクト
◆初のプロパイロット
◆1.0リットル直列3気筒ターボは117ps
断然、スポーティネスを感じられる仕上がり! その体感たるや、これまでの『カローラ』とはまるで別物、と断言できるレベルだ。ここまで劇的に変わってしまうなんて、さすがTNGAプラットフォームは凄い。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、マツダの新型クロスオーバーSUV『CX-30』の新車装着用タイヤとして、「PROXES R56M(215/55R18 95H)」が採用されたと発表した。
ニューラルポケットは12月5日、世界初となるAI搭載のiOS向けドライブレコーダーアプリ「スマートくん」をリリースした。