ホンダは東京オートサロン2020において、『シビック』のマイナーチェンジモデルを公開した。発売は1月23日から。会場においてその改良ポイントなどを開発責任者に話を聞くことが出来たので、レポートする。
SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは、2019年の新車販売の結果を発表した。総販売台数は初の70万台超えとなる70万0117台。前年比は3%増と、11年連続で前年実績を上回った。
SUBARU(スバル)ゲレンデタクシーが18~19日、新潟県苗場スキー場で開催され、ラリードライバー新井大輝選手が初登場。「こんなに盛り上がるんですね」とびっくりしながらも、パフォーマンスを披露した。
空の移動革命とはどういったものか。AirXの取組むエアモビリティとはどのようなものか。海外と比べると遅れていると言われている、日本の短中距離移動領域での空の活用の将来はどのようなものか。今回AirX代表取締役の手塚究氏に聞いた。
カー用品の老舗メーカーであるカーメイトは、2020年1月7日から10日まで米国ラスベガスで開催された世界最大のIT家電ショー「CES 2020」に初出展。360度カメラ「ダクション360」シリーズを中核とした展示を行い、北米での事業展開につなげていく考えを示した。
矢野経済研究所は1月17日、北米、欧州、中国、日本の世界主要4地域における自動車内外装用加飾フィルムの市場を調査、その結果を公表した。
scheme vergeとはどのような会社なのか、なぜ瀬戸内海のモビリティ改革に関わったのか。scheme vergeが考えるアートとモビリティの関係とは何か。日本のMaaSはどこを目指すべきか。scheme vergeのCEOである嶂南達貴氏に聞いた。
◆5大主要国ではドイツ/フランス/イタリアが増加
◆アルピーヌは新型 A110 効果で2.3倍に
◆メルセデスベンツは2年ぶりに増加
◆トヨタとレクサスはともにプラス
VR空間でクルマを開発する技術をスバルなどに提供している理経は、バーチャルメカニクスとCarSimで共同でオートモーティブワールド2020に出展した。同社はゲームエンジン UnrealEngine4 を使った車両開発用VR空間を紹介。
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………