自動運転のクルマは、基本的に道路交通法を守るようにプログラムされる。けれど、実際の交通社会で「守りすぎる」と、交通流を乱...
セレンスは、米国ラスベガスで開催された世界最大のIT家電ショー「CES 2020」に出展し、フロントガラスをディスプレイ化してタッチすることなく操作できるHMIの他、音声AIによって車両と乗客が双方向に対話可能な自動運転EVバス「e.GO Mover」を披露した。
日産自動車、ダイドードリンコ、助太刀の3社は、関東エリアの建設現場までホット缶コーヒーが詰まった「ドラム缶コーヒー」を日産『キャラバン』で差し入れするプロジェクトを実施。1月20日より差し入れ先の応募受付を開始した。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は1月17日、新世代のEVの生産に向けて、台湾の鴻海精密工業(ホン・ハイ・プレシジョン・インダストリ、Foxconn)と協議していると発表した。
トヨタ(Toyota)自動車の米国部門は1月17日、北米の生産体制を再編すると発表した。
あいおいニッセイ同和損保とJVCケンウッドは、愛知県豊田市とともに、ドライブレコーダーおよび視線計測装置を活用したドライバーの身体・認知機能に関する実証実験を2020年2月から豊田市内で開始する。
◆EVモードは最大65km
◆PHV専用のピュアモードとE-セーブモード
◆クラス最大の9.3インチディスプレイ
フォルクスワーゲンは、新型『ゴルフ』(Volkswagen Golf)に、音声コマンドによって、空調システムの温度などを調整できるエアコンを搭載した、と発表した。
CX-30の特徴のひとつがSKYACTIV Xエンジンだ。SPCCIという新しい圧縮着火技術が目玉のエンジンだが、同時にマイルドハイブリッドシステムを採用している。なぜ、THSのようなストロングではなかったのだろうか。
◆日本の道、日本人のライフスタイルに合っているサイズ感
◆アイサイト・ツーリングアシストの標準搭載とX-MODEの採用
◆走りの質を高めてくれるe-BOXER