ボルグワーナー(BorgWarner)は4日、排ガスをクリーンにする新世代のEGRテクノロジーが、インドの自動車メーカーに採用された、と発表した。
マクラーレンは現在、『600LT』『570S』『540C』などエントリーモデルであるスポーツシリーズの後継モデルを開発しているとみられる。そのテスト車をスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
ダイムラー(Daimler)は2月3日、ドイツ・シュトゥットガルト本社に、EV向けの新しい充電ステーションを開設した、と発表した。
タミヤは、1/12 オートバイシリーズの新製品『カワサキ Ninja H2 CARBON(組み立てキット)』を3月21日頃に発売する。
フルモデルチェンジされたアウディのスポーツ4ドアクーペ『A7スポーツバック』。マイルドハイブリッドを初搭載し、2011年にデビューを果たした初代から、内外装や走り、安全性などを大きく一新させた。
フォーカルの車種別専用キットがリニューアルして新登場。トレードイン取り付けで高音質が得られる手軽なキットがさらにグレードアップした。今回注目するのはトヨタ車専用キット。『アルファード』への取り付けで進化のポイントやサウンドのチェックを実施した。
自動車保険の被保険者を意識して加入している人は意外と少なく、世帯主名義の家庭が大半です。 特に、免許証を取得した未成年の子どもがいる家庭では、子どもが保険料をいきなり支払うことは少ないのが現状です。 この点から、保険契約 […]
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2014年に発売されてから6年もの間、安定して人気を集めていたスズキの初代『ハスラー』。2020年1月20日より、6年ぶりに全面改良が施された新型ハスラーが発売された。エクステリアはキープコンセプトながら、インテリアでは大きな変化が見られた。
ホンダが2月7日に発表した2020年3月期の第3四半期(4~12月期)連結決算は、営業利益が前年同期比6.5%減の6392億円となった。中国の四輪車販売が好調だったものの、販売車種の構成差や為替の円高影響などにより、減益となった。
スズキが2月7日に発表した2020年3月期の第3四半期(4~12月期)連結決算は、営業利益が前年同期比33.6%減の1704億円となった。インドの新車市場低迷や同国通貨の円高などが収益を圧迫した。通期予想は10月に公表した数値を維持した。