横浜ゴムは、2月14日から16日までの3日間、インテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2020」に出展、ウェットグリップ性能に優れた商品を多数紹介する。
初代『ジムニー』の誕生から今年で59年。20年ぶりのフルモデルチェンジを受け、一昨年デビューした4代目は、一時期、納期が10カ月以上とも言われていたほど人気が高い。
トヨタは1月の東京オートサロンにて、高性能コンパクトハッチ『GRヤリス』(GR-4)をワールドプレミアしたが、その派生オープンモデルとなる『GR ヤリス コンバーチブル』を大予想した。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は2月5日、米国のブランド評価会社のブランド・ファイナンス社の「グローバル 500 2020」ランキングにおいて、世界で最も価値のある自動車ブランドに認定された、と発表した。
SUBARU(スバル)の米国部門は2月5日、新車登録から5年間の維持費を調査した『ケリー・ブルー・ブック』の「2020年 5-YEAR COST TO OWNアワード」において、スバルがベストブランドに選出された、と発表した。
シボレーは2019年7月にミッドシップエンジンを搭載した『コルベット・スティングレイ』クーペ新型を発表、さらに10月、コルベット史上初のハードトップ・コンバーチブルの「コルベット・スティングレイ・コンバーチブル」を発表した。
◆DBX専用プラットフォームの恩恵
◆ステアリングの「正確さ」と「快適性」を両立させた
◆快適性でカイエンターボ、ハンドリングでウルスをベンチマークに
首都高速川口線の新郷ICから大宮方面へ5分ほど、という好立地に店舗を構える“東京車楽”(埼玉県川口市赤井2-4-2)。首都圏にある実力店の1つとして知られている同店を訪ね、代表を務める木村さんに、お店の特長やポリシー等々をじっくりと訊いてきた。
昨年、デビュー20周年を迎えたアウディ『TT』。少し前にレスポンスでも貴重なレストア車の試乗レポートをお届けしたが、今回はカタログでその初代の存在感を振り返ってみたい。
7日トーヨータイヤが、次世代モビリティ社会に向けたと銘打った技術を発表した。走行中タイヤの性能や限界をモデル化し、可視化する技術だ。この指標として同社は「タイヤ力」なる言葉を使い、CASE車両への可能性を披露した。