深刻な人手不足で、外国人作業員や女性・高齢者といった不慣れなオペレータが増える物流・倉庫の現場。そこで動き回るフォークリフトの安全性や自動化のトレンド、求められているニーズはなにか。
スズキのコンパクト・クロスオーバーSUV、『エスクード』(海外名:ビターラ)次期型に関する情報を入手、スクープサイト「Spyder7」では予想CGを制作した。
兵庫県佐用町や愛知県日間賀島などで実証実験を重ね、毎週どこかの公道でテスト走行している、埼玉工業大学の自動運転バス。2月7・8日には、横須賀リサーチパーク(YRP)スカモビで来場者たちを乗せて公道をデモ走行。また新たな進化をみせ、試乗体験者たちを驚かせた。
スバルのクロスオーバーSUV『XV』。都会的なデザインを持ちながらも、スバルの誇る高い走破性も持ち合わせる。また、先進運転支援システム「アイサイト」の搭載や高い衝突安全性などが評価されている。
三井不動産は2月5日、大型自動車の自動運転システムを研究開発するベンチャー・企業先進モビリティに資本参加したと発表した。
国土交通省は2月5日、補正予算に計上された「中小トラック運送事業者向けテールゲートリフター等導入支援事業」の申請を2月20日から受け付けると発表した。
スズキのBセグメントコンパクトカー、『スイフト』。歴代のスタイリングを継承しながらも、プラットフォームやエンジン、足回りから刷新した。現行の4世代目の各グレードの他、走りを追求した『スイフト スポーツ』もラインナップしている。
警察庁は6日、2019年犯罪統計(暫定値)を発表した。それによると自動車盗の認知件数は前年比17.2%減の7143件と減少した。4年前の2015年の1万3821件と比べてほぼ半減している。
ランボルギーニは2月6日、『ウルス』(Lamborghini Urus)がドイツの有力自動車誌『Auto Motor und Sport』の「Best Cars 2020」において、最高の大型SUVに選出された、と発表した。
イギリス政府は、2035年までにハイブリッド車の新車の販売を禁止する方針だ。ゼロエミッションの取り組みでハイブリッドも対象になるのはおそらく初めて。ガソリンエンジンとディーゼルエンジンを搭載した新車の販売を禁止する方針で、ハイブリッド車も対象となる。