スバルは、完成検査の不正などの問題を受けて品質改革を推進するため、4月1日付けで、品質保証統括室を新設するなどの組織改正を実施すると発表した。
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
◆短距離と長距離向けで車体の全長が400mm変わる
◆手を振ればドアロックが解除されドアが自動的に開く
◆レベル3の自動運転が可能
ポルシェのクロスオーバー・クーペSUV、『カイエンクーペ』に設定されることが濃厚となっている最強モデル『カイエンクーペGT』(仮称)最新の市販型プロトタイプをカメラが捉えた。
日産自動車とダイドードリンコ、助太刀の3社は、極寒の建設現場で働く職人たちに「ドラム缶コーヒー」を差し入れするプロジェクトを実施中。3月2日、企画に応募した建設現場のひとつ「東京駅前常盤橋プロジェクト」に差し入れが行われた。
東レは、水素・燃料電池用部材を開発・製造・販売するドイツ子会社Greenerity GmbH(GNT)の第2工場を新設すると発表した。稼働開始は2021年11月の予定。
ボルボのフラッグシップモデル「90シリーズ」のセダン『S90』。レベル2の自動運転技術や新プラットフォーム「SPA」、そしてボルボが描き出すスカンジナビアデザインを武器に、ドイツ車が群雄割拠する高級セダン市場に乗り込んだ。
◆塗装のためにボディを3回分解し再び組み立て
◆専用デザインのアルミホイールとタイヤで最高速350km/hが可能に
◆4モーターで最大出力1900hp
◆デジタルコックピット
◆ジュリア クアドリフォリオをベースに30hp強化
◆F1のノウハウを生かしたアクティブエアロ
◆カーボン素材により100kg軽量化
全国のハーレーファンが集うライダーの祭典「ブルースカイヘブン」が復活、10月3日・4日の2日間、新潟県・苗場スキー場で開催されることとなった。