◆SMは1970年のジュネーブモーターショーで発表
◆マセラティ製V6を搭載し最高速は220km/h
◆デビュー直後にモロッコラリーで勝利
◆SM2020は2020年にSMが復活することを想定
トヨタ自動車は3月16日、ブロックチェーン(分散型ネットワーク)技術の活用についての説明会を開催した。新型コロナウイルスの拡大で多くの報道陣がオンラインでの参加となったが、トヨタグループが主体となって、実サービスに向けた実証実験を行っていくという。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、国内市場に投入しているSUV用タイヤ「オープンカントリーR/T」に4月下旬より新サイズを加え、サイズラインアップを拡充すると発表した。
JR北海道の新型一般型気動車H100形「DECMO」(デクモ)が、3月14日のダイヤ改正から営業運行を開始した。
1963年に初代が誕生してから半世紀あまりを経たポルシェ『911』は8世代目となった。今回写真で紹介するのは、高性能モデルの「911カレラS」だ。
フォルクスワーゲンは、今夏欧州で発売予定の新世代EVの『ID.3』(Volkswagen ID.3)が、同クラスの内燃エンジン搭載車よりも安価になると発表した。
首都高速道路は3月28日の「アースアワー2020」に参加し、首都高の3つの橋「レインボーブリッジ」「横浜ベイブリッジ」「鶴見つばさ橋」のライトダウンを実施する。
スズキは、Vツインエンジン搭載のミドルサイズモデル『SV650 ABS』および『SV650X ABS』のカラーリングを変更し、3月18日より発売する。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、九州では減便される特急がさらに増える。
ホンダは、2月14日に発売した『フィット』新型の累計受注台数について、約1か月後となる3月16日時点で3万1000台を超えたと発表。月間販売計画の3倍以上となる好調な立ち上がりとなったが、トヨタ『ヤリス』の約3万7000台には及ばなかった。