◆燃費は71.4km/リットル
◆バッテリーの8割の容量を25分で充電可能
◆強弱を5段階に切り替えできる回生ブレーキ
◆8.4インチのインフォテインメントシステム
◆1.3ターボエンジンは2種類の出力特性
◆従来の1.4リットルエンジン比で最大4kgmトルクが向上
プロ野球千葉ロッテマリーンズは6月9日、2020年シーズン、ZOZOマリンスタジアムでの主催公式戦にて、メルセデス・ベンツ日本の企業マークが刻印された統一試合球を使用すると発表した。
マテル・インターナショナルは、「マリオカート」の世界観を楽しめる「ホットウィール マリオカート キラー プレイセット」とレースの模様を再現した「ホットウィール マリオカート アソート」を6月上旬より発売する。
新型コロナウイルスの感染拡大により、自動車業界では4月に定期入社した新入社員の職場配属を例年より数か月早める動きが活発となっている。研修に支障が出ているためで、人材育成にも“ウィズコロナ”時代の対応が求められている。
セイコーエプソンは、同社初となるヘッドアップディスプレイ専用コントローラIC「S2D13V40」を開発、量産を開始した。月産10万個の予定で、サンプル価格(税別)は1000円。
ボッシュ(Bosch)は6月8日、精度の高いルート案内を実現する新世代のMEMSセンサー「SMI230」が、純正ナビゲーションシステムに採用されたと発表した。
JR東日本は6月9日、東北新幹線七戸十和田~新青森間、上越新幹線越後湯沢~浦佐間で、7月23日から携帯電話サービスが利用可能になることを明らかにした。これにより、JR東日本のフル規格新幹線区間では圏外がすべて解消される。
HEREとゼンリンは6月9日、ゼンリンが新しいデータ流通チャネルとして「HEREマーケットプレイス」を利用することを発表した。
ヤマト運輸とやさいバスは6月8日、地域経済の活性化を加速させるビジネスモデルの構築を目的に、やさいバスのシステムとヤマト運輸の宅急便ネットワークの連携による新しい農産品流通サービスを開始したと発表した。