ドライバーが見ている世界をそのまま感じられるのが、オンボード映像。F1やSUPER GTなどあらゆるモータースポーツで採用されているが、リアルとシミュレーターとの差が無くなってきていることに驚く。
車中泊スペースとキャンピングカーのシェアリングサービスなどを展開するカーステイは7月20日、新たな旅や暮らしのスタイル「バンライフ」を通じた、持続可能な地域観光モデル「ローカル バンライフ プロジェクト」を開始すると発表した。
従来型の登場(2018年)から2年、日産『リーフNISMO』のアップデートが実施された。もちろん改良点は従来の方向性の延長線上にあるもので、より『リーフNISMO』らしく、シンプルに走らせる楽しみとその質にこだわったものだ。
国土交通省は、超小型モビリティが自由に公道を走行できるように道路運送車両法施行規則を改正すると発表した。
国土交通省は7月17日、地域の移動手段確保に貢献する自動運転車両の早期実用化に向けてラストマイル自動運転車両システムのガイドラインを策定したと発表した。
BMWグループ(BMW Group)は7月16日、スウェーデンの電池メーカーのノースボルト社との間で、バッテリーセルの長期供給契約を締結した、と発表した。
カワサキモータースジャパンは、スーパースポーツ『Ninja ZX-6R』および『Ninja ZX-6R KRTエディション』のカラー&グラフィックスを変更し、8月1日より発売する。
日産自動車は、オリジナルグッズ2020年春夏モデルとして「NISSAN collection」に67点、「NISMO collection」に97点の商品を追加し、全国の日産販売会社、グローバル本社ギャラリーおよびNISSAN CROSSING内の「日産ブティック」、日産オンラインショップで販売を開始した。
バイクファンらの間で話題沸騰中の最新スーパースポーツ、ホンダ『CBR1000RR-R ファイヤーブレードSP』。「CBR」といえばホンダ高性能マシンの代名詞であり、その最高峰モデルのネーム末尾にR(アール)が3つも連なるのだから、超弩級であることは間違いない。
◆アルミホイールが車両全体での20kg以上の軽量化に大きく貢献
◆エンジン冷却性能を向上させる新フロントグリル
◆最大出力306hpの2.0ターボを北米仕様に搭載