マツダが、すでに欧州に投入している、新型の小型SUV(スポーツ用多目的車)『MX-30』の電気自動仕様(EV)を、2021年1月から国内でも一般のユーザー向けに販売するそうだ。
ホンダの欧州部門は11月16日、新型EVの『ホンダe』(Honda e)が、「ドイツカーオブザイヤー2021」を受賞した、と発表した。日本車が同賞を受賞したのは、初めてという。
大幅改良が行われたものの、現行型が登場してからすでに13年が経過しているトヨタの5ナンバーセダン『プレミオ』。このまま生産終了の噂もある中、スクープサイト「Spyder7」が次期型モデル開発の情報をキャッチした。
三菱自動車は、岡崎製作所(愛知県岡崎市)に続き、水島製作所(岡山県倉敷市)でもリモート工場見学授業を12月より開始する。
“自分視界”のフレームいっぱいに富士山がすっぽりおさまる超人気フィールド、ふもとっぱらキャンプ場でオートキャンプするなら、お気に入りのテント、自分にぴったりのチェア、大好きなマグカップと同じように「いちばん自分らしいカスタムカー」で行きたい…。
『ベストカー』12月10日号の巻頭SUPER SPY SCOOPは、マツダのSUV、『CX-5』次期型の全貌だ。マツダの新車戦略と合わせて解説する。記事によると時期CX-5は新開発プラットフォームを採用し、市場セグメントにも変更があるようだ。
コンチネンタル(Continental)は11月12日、次期CEOにニコライ・セッツァ氏を任命した、と発表した。
しなの鉄道は12月6日、軽井沢駅(長野県軽井沢町)に展示されているEF63形電気機関車2号機(EF63 2)の車内公開を実施する。
◆スポーツカーの世界にヒントを得たカラーリング
◆2気筒エンジンの最大出力は8ps向上し160psに
◆ローンチコントロールの「ドゥカティ・パワー・ローンチ」
◆0~100km/h加速は5.1秒
◆48Vのマイルドハイブリッド
◆新デザインのシングルフレームグリル
◆デジタルOLEDテールライト