◆「アウトランダーPHEV」と共用するパワートレイン
◆S-AWCによるスポーティさ
◆PHEVは現代の社会に極めてマッチ
◆グランドワゴニア新型に触発されたエクステリア
◆ジープの新世代インテリアを提示
◆新世代の10.1インチディスプレイと10.25インチデジタルゲージクラスター
ホンダアクセスは、1月15日からオンラインで開催される「東京オートサロン2021 バーチャルオートサロン」に「“オモシロイ”スポーツのコレマデとコレカラ」をテーマに2タイプのコンセプトモデルを出展する。
2021年、実に60年以上ぶりとされるF1復帰を果たすのがアストンマーティンだ。年が明け、あらためての参戦決意が語られたのちにはタイトルパートナーも発表されるなど、新生アストンマーティン“出航”の動きが活発化してきている。
JR東日本は1月8日、大雪や暴風の影響による1月9日の運休計画を発表した。
インポートカーの世界では相も変わらずドイツ勢が幅を利かせているけど、その一方で嬉しくなるくらいにフランス車が元気だ。昨年、日本のインポート・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したプジョー『208』と、永遠のライバル、ルノー『ルーテシア』の走りの違いに迫った。
日本自動車輸入組合は1月9日、2020年(1~12月)の輸入車新規登録台数(外国車メーカー)を発表。コロナ禍の影響が大きく、前年比14.5%減の25万6096台で2年連続のマイナスとなった。
東京オートサロン実行委員会は、世界最大級となるカスタムカーの祭典「東京オートサロン2021」を1月15日9時よりオンラインで開催する。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は1月9日、2020年(1~12月)の車名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』(19万5984台・前年比22.7%減)が4年連続でトップとなった。
全国軽自動車協会連合会は1月9日、2019年(1~12月)の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が19万5984台を販売し、6年連続トップとなった。