◆ドイツ・ニュルブルクリンクなどの有名サーキットを走行
◆専用チューンのV8ツインターボ搭載のGTブラックシリーズ
◆0~100km/h加速3.2秒で最高速325km/h
◆サーキット走行を想定した最新システム
秋田県の秋田臨海鉄道は3月1日、ディーゼル機関車1両を宮城県の仙台臨海鉄道へ譲渡したと発表した。
◆開口部を大型化したジープの「7スロットグリル」
◆「Uconnect5」を導入した新世代の10.1インチディスプレイ
◆ジープの新世代インテリア
◆3.6リットルV6と5.7リットルV8を用意
自動車部品大手のるアイシン精機は3月2日、車内でのコミュニケーションに最適なマルチモーダルエージェントを開発したと発表した。アイシンはこのエージェントを活用し、自動運転バス車内のみならず、街や社会全体をさらに住みやすく快適にするための展開をめざす考えだ。
オリックス自動車は、スマートシティを掲げる福島県会津若松市で、ワンウェイ(乗り捨て)方式カーシェアリングサービスの実証実験を開始したと発表した。
NEXCO西日本は、東九州自動車道大分松岡パーキングエリア(PA)上り線(北九州方面)に、全国の高速道路では初となる焼き芋の自動販売機を3月3日より試行的に設置する。
ヤマハ発動機は3月2日、『YZF-R1』および『YZF-R1M』の故障診断装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2020年6月16日~2021年2月10日に製造された383台。
ビー・エム・ダブリューは3月2日(=ミニの日)、MINIブランドの限定車『MINIクロスオーバー・ボードウォーク・エディション』を200台の限定で発売した。専用色となるディープ・ラグナ・ブルー・メタリックを採用し、価格は495万円で、納車は3月末以降を予定しているという。
フランスの老舗自動車メーカーのプジョーは2021年2月25日、新しいロゴ(マーク)を公開。これに伴い、二輪部門である「プジョーモトシクル」もブランドアイデンティティを刷新した。
東京地下鉄(東京メトロ)は3月1日、デプスカメラと人工知能(AI)を活用した列車混雑計測システムを本格運用すると発表した。