出光興産の子会社であるアポロリンクは、全国のサービスステーション(SS)で販売するプライベート商品のブランドを「ZERIOUS(ゼリオズ)」に一新し、今夏より順次SS店頭での提供を開始する。
トヨタが欧州にて第4世代の『ヤリス』を発売してから1年が経過するが、ヤリスファミリーにより多くの貨物スペース持つハイブリッド小型商用車「ECOVan」がスペインで登場する。
流行りのSUVに乗りたいのだけど自分じゃ乗りこなせないだろうな……。運転が苦手・不安なドライバー向けに、『カーセンサー』9月号が特集を組んでいる。SUVは、実は運転嫌いにもやさしいクルマなのだという。
トヨタ車を筆頭に純正採用が拡大中のディスプレイオーディオ。多くの魅力を持っているものの映像などの再生能力や外部入力の乏しさがウィークポイントにもなっている。そこで手軽に外部入力を増設するキットがデータシステムから登場したので注目した。
東急不動産とパナソニックは8月5日、ヤマト運輸の協力を得て心斎橋東急ビル(大阪市中央区)に冷凍・冷蔵宅配ボックスを設置する実証実験を8月6日に開始すると発表した。
◆加減速はアクセルペダルのみのワンペダルで
◆新デザインのフロントグリルで表情一新
◆電力消費を最小限に抑えるグリーンルートを提案
◆従来型のハードトップからソフトトップに変更
◆0-100km/h加速3.7秒で最高速280km/h
◆駆動方式は4WDの「M xDrive」のみ
◆ドリフトコントロールを可能にする走行モード
フェラーリは7月、「モーターバレーフェスト2021」にて新型ハイブリッドスポーツ『296GTB』をワールドプレミアしたが、そのオープンモデルとなる『296GTB スパイダー』のプロトタイプ車両をスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆GLBとは異なる専用デザインのエクステリア
◆3列目シートは身長165cmまでの乗員に対応
◆1回の充電での航続は最大478km
◆EV専用のディスプレイを備えたインストルメントパネル
ホンダアクセスは「家族での長距離ドライブに関する調査2021」を実施。平均予算は日帰り1万3108円、泊まりは4万1947円と、前年よりダウンしていることが明らかになった。