◆2002年に初代『コンチネンタルGT』のオンボードクロックを共同設計
◆『ベンテイガ』のダッシュボード時計は車載品としては最も高価なアイテムに
◆世界限定25本の時計が両社のパートナーシップの最終作品に
◆BMWレーザーヘッドライトはイエローで光る
◆カーボンファイバー強化樹脂を外装に使用
◆後席は独立2名がけのバケットタイプに変更
◆0~100km/h加速3秒で最高速は305km/hに到達
近年ジープの人気が富に高くなっている。SUV市場が活況を呈しているからと単純には片付けられない伸び方だ。その理由として考えられるのは、日本で一番売れているジープ、『ラングラー』を筆頭に、そのクオリティーが向上してきているからではないかと感じる。
ブラックスのアンプを使ってデザイン性豊かなトランクルームを作り上げた石崎さんのBMW。フロントスピーカーにはカロッツェリアのRSを用いるなどハイファイ指向を極める。島根県のJ CLUBが音質&デザイン面に置いて妥協無く作り上げた一台となった。
発炎筒は、車の事故や故障時など、緊急時の安全確保に欠かせない非常用信号用具だ。国内シェア約80%の日本カーリットは、発炎筒の使用法を理解してもらうことを目的に、2015年に8月10日を「発炎筒の日」に制定。今年もこの日に合わせ、訴求活動を強化している。
ピーポーとサイレンを鳴らして走る救急車。街でよく見かけたり、いざという時に頼りになる救急車。しかし、実際にどんなクルマで、どうなっているのか---?
メルセデスベンツは先日、ドイツ・ミュンヘンで開催される「IAAモビリティ」にて、新型クロスオーバー『Cクラス オールテレーン』をワールドプレミアすると発表したが、早くもその実車をスクープすることに成功した。
◆ラングラーの最大渡河水深性能760mmを維持
◆3.6リットルV6エンジン並みのパワーとトルクを追求
◆蓄電容量70kWhのバッテリー4個を搭載
ステランティスは8月3日、アルファロメオ(Alfa Romeo)ブランドの2027年以降の新型車を、欧州、北米、中国ではEVのみにすると発表した。
デモカー&営業車として3月末に購入した50プリウスは特別問題も無く1万キロほど走ってくれた。スロコンのおかげで元気よく、空気清浄機のおかげで快適に、ドラレコ&レーダーのおかげで安全に過ごしている。