斉藤鉄夫国土交通大臣は11月5日に開かれた定例会見で、10月31日に発生した京王電鉄(京王)京王線傷害事件の再発防止策について記者の質問に答えた。
◆スバルは屋外体験で国立公園保護への取り組みを紹介
◆ジープの開発で用いられるテストコースの一部を再現
◆VWの新世代EV「ID.4」を特設コースで試乗可能
◆斜度38度の丘「ブロンコ山」を新型フォードブロンコで越える
ヤマハ発動機は11月8日、2021年1~9月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。コロナ禍前を上回る増収増益で、最終利益は過去最高を記録した。
◆ボディは従来のハッチバックからクロスオーバー車に
◆くさび形のルーフラインを採用
◆スパイスの外装テーマはインテリアにも反映
JAPAN C.R.C.を運営するキャンピングカー株式会社とマウントフジ里山バケーションを運営するエコロジックは11月8日、レンタルキャンピングカーとグランピング施設がセットになった「富士山・極上グランピング旅」の販売を開始した。
NEXCO 3社、京都府および兵庫県道路公社は、定額料金で乗り降り自由の2021年「ETC二輪車ツーリングプラン」全18コースを11月8日から30日の期間限定で発売すると発表した。
◆かつて英国のノートンでロータリー搭載バイクを開発したクライトン氏
◆1リットルあたりのパワーは319hpでフェラーリのF1マシンを凌ぐ
◆ロータリーエンジンの単体重量は24kg
日本自動車殿堂は11月8日、「2021 日本自動車殿堂 歴史遺産車」を発表。カワサキ『Z1/Z2』(1972/1973年)、日産『Be-1』(1987年)、トヨタ『セルシオ』/レクサス『LS400』(1989年)の3車種が選定された。
依然として人気のミニバン。少子高齢化で需要は先細りと言われるが、子育てを終えてもミニバンに乗り続けたり、孫が出来、2世帯で乗るために購入するケースもあるという。そこで2021年上半期の販売ランキングを参考に、人気ミニバンの買い得グレードを選びたい。
◆競合車に対して性能や乗り心地を向上させるのが目標
◆従来型の5.7リットルV8から3.5リットルV6にダウンサイズ
◆北米デザインスタジオのCaltyが設計
◆オプションの14インチタッチスクリーン