静岡県の伊豆箱根鉄道は12月23日、2022年のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』にちなんだラッピング電車を2022年1月9日から運行すると発表した。
◆2020年の『エアフロービジョン』の進化版
◆次世代EV向け車台を採用し航続は800kmレベルか
◆「iPhone」生産のフォックスコンとインフォテインメントの開発で協力
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会は12月23日、トヨタGAZOOレーシングおよびホンダに「2021-2022 日本カー・オブ・ザ・イヤー特別賞」を授与すると発表した。
ヴァレオ(Valeo)は12月20日、米国ラスベガスで2022年1月に開催されるCES2022において、第3世代の「スキャニングLiDAR」を初公開すると発表した。
◆16年ぶりに車名復活した現行モデル
◆オフロード仕様車「トレイルスポーツ」の第一弾に
◆3.5リットルV6エンジン+9速AT
トヨタ自動車は、超小型BEV『C+pod』の個人ユーザー向け販売を12月23日より開始する。全車リース契約で、全国のトヨタ車両販売店、レンタリース店にて取り扱う。
ラダーインターナショナル(愛知県東郷町)は、軽自動車をベースにポルシェ『356』をリモデルした『660スピードスター』を開発、12月23日より販売を開始した。
ダイハツ工業は12月23日、東京オートサロン2022の出展概要を明らかにした。それによると全面改良したばかりの『ハイゼット』シリーズおよび11月に追加投入した『ロッキー e-スマートハイブリッド』をベースにした5台のカスタマイズカーなどを出展する。
NEXCO中日本は、慢性的な渋滞が発生している名神高速 一宮インターチェンジ(IC)~一宮ジャンクション(JCT)について、6車線化工事に2022年1月下旬(予定)より着手すると発表した。
SUBARU(スバル)とスバルテクニカインターナショナル(STO)は、2022年1月14日から16日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2022」に共同で出展、カーボンニュートラル時代に向けたモータースポーツ車両のスタディモデル『STI E-RAコンセプト』を世界初公開する。