◆フル充電にかかる時間は2時間強
◆EVモードは最大約40km
◆3種類の走行モードが切り替え可能
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、キャデラックのラグジュアリーセダン『CT5』と、コンパクトSUV『XT4』の一部仕様および価格を改定し、1月20日から販売を開始する。
ホンダは、ソフトウェア技術の開発強化に向け、2021年12月、教師なし学習によるAI画像認識技術に強みを持つ米国Helm.ai社に出資したと発表した。
ZMPは1月20日、物体検知ソフトウエアを搭載したRoboSense社製「RS-Cube 2.0」と3D-LiDARをセットにした物体検知システムの受注を開始した。
トヨタ自動車とダイハツ工業は1月19日、従業員の新型コロナウイルス感染により、国内完成車工場の操業を一部停止したと発表した。
三菱自動車は『アウトランダーPHEV』をベースとしたコンセプトモデル、『ヴィジョン・ラリーアートコンセプト』を東京オートサロン2022に出展。ラリーアートの今後を占うというこのモデルのデザインについて話を聞いた。
◆カーボン製のモノコックとボディパネルの組み合わせ
◆0~100km/h加速2秒以内で最高速350km/h
◆急速充電は25分でバッテリーの80%の容量を充電可能
スタイリッシュで独創的な新車カスタムコンプリートカーを販売し注目を集める「M'z Speed」は、人気の最新コンプリートカーを展示。新車を買うのではなく、新車カスタムコンプリートカーを買う理由が、ブースに行って実際にクルマをみてみると、わかってくる。
NEXCO中日本は、東海北陸道・古屋トンネル(下り線)で1月18日、入口のトンネル情報板に「進入禁止 火災」の情報を誤って表示させたとして陳謝した。
マツダの社内にある様々な開発部門の中で、人間の感覚を研究し、車の質感や操作性を作り込んでいくのが車両実研部クラフトマンシップ開発グループだ。その中で、「モデルベース開発(MBD)」が活用されているという