NEXCO中日本は、東海北陸道・古屋トンネル(下り線)で1月18日、入口のトンネル情報板に「進入禁止 火災」の情報を誤って表示させたとして陳謝した。
古屋トンネルは荘川ICと飛騨清見ICにあり、全長約600メートル。誤表示は1月18日14時53分から15時29分まで36分間発生。事故などは確認されていないが、トンネル手前で約20台の渋滞が発生した。
NEXCO中日本では、誤表示の原因を調査中。再発防止に向けて原因を特定し、適切な対応を図っていくとしている。
NEXCO中日本は、東海北陸道・古屋トンネル(下り線)で1月18日、入口のトンネル情報板に「進入禁止 火災」の情報を誤って表示させたとして陳謝した。
古屋トンネルは荘川ICと飛騨清見ICにあり、全長約600メートル。誤表示は1月18日14時53分から15時29分まで36分間発生。事故などは確認されていないが、トンネル手前で約20台の渋滞が発生した。
NEXCO中日本では、誤表示の原因を調査中。再発防止に向けて原因を特定し、適切な対応を図っていくとしている。