アルミホイールの性能と言えば、バネ下重量の軽さ。サスペンションのスプリングより下の部分の軽さは、運動性能の向上に直結する。しかし、ホイールは軽さだけではない硬さや強さ、いろいろな性能が要求されている。
軽自動車をベースに改造しているキャンピングカーが軽キャンピングカー。ベース車両の価格が安く、走ると小回りがきいて普段使いもしやすいことから、近年人気となっているキャンピングカーのカテゴリーだ。軽キャンパー、軽キャンとも呼ばれる。
外装カスタムにはさまざまなアイテムが用意されているが、近年のアウトドアブームでルーフまわりのアッパー系カスタムに注目し、先に開催された大阪オートメッセで見つけたルーフトップのカスタム自慢車両をピックアップしてみた。
レスポンスの全記事から先週、注目された写真を紹介するレスポンス写真週間ランキング。1位はスピードメーターアプリ、そして2位以下にはジャパンキャンピングカーショー2022の写真が多数ランクインしました。先週はお手軽キャンピングカーでしたが、今週は1600万円!
カーオーディオでは、取り付け方の良し悪しでもシステムの完成度が変化する。当連載ではその詳細を解説しながら、カーオーディオならではの面白さや奥深さを明らかにしようと試みている。今回は前回に引き続き、「デッドニング」をDIYで行う場合のコツを解説していく。
17日付け日経新聞が「bZ4X」は当面国内販売はせず、KINTOなどのサブスクリプション、法人向けリースなどに限定すると報じた。
矢野経済研究所が2月15日発表したリチウムイオン電池のリユース・リサイクル動向調査によると、2021年の世界の車載用リチウムイオン電池の廃棄重量が9万6850トンになるとの見込み。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)のOBD MONITOR製品「OBDIIマルチモニターTouch-B.R.A.I.N.+(タッチブレインプラス)」「FLD METER」にレクサス『NX』、『LX』、三菱『アウトランダーPHEV』など適合車種の追加が発表された。
アルフレックス(京都市南区)は、キャンピングカー『アドセット』シリーズにハイエンドモデル「マスターライン」を設定し、2月より販売を開始した。
あいおいニッセイ同和損害保険は2月15日、フィンランド発のデリバリーサービス「ウォルト」を日本で展開するウォルトジャパンと契約している配達員の交通事故防止について、ウォルトジャパンと協力すると発表した。