スズキは、2月16日から20日まで米国で開催されている「マイアミ国際ボートショー」にて、船外機用の新スマートフォンアプリケーション「スズキ・ダイアグノスティックシステムモバイル プラス(SDSM+)」を発表した。
12年ぶりに日本市場へ再参入する韓国の現代ヒョンデ)自動車が、その主力モデルとして投入するのがバッテリーEV(BEV)「アイオニック5」だ。予約は5月からスタートし、7月よりデリバーされるが、その前に試乗する機会を得た。そこで感じたことをレポートしたい。
イードが運営する自動車総合ニュースサイト「レスポンス」は、タイヤに関する顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2021「タイヤ」を発表。ミシュランが最優秀賞に選ばれた。
千葉県流山市のサウンドエボリューション ログオンは、『9ブランドスピーカーケーブル音質徹底比較試聴会』を2月19日(土)と20日(日)の2日間に渡って開催する。
パセリは、オンデマンドWeb動画講座シリーズ「学びの本棚」の新講座「開業支援キッチンカー始め方講座」をリリースした。受講料は1万0780円。回数無制限、繰り返し視聴可能。
メルセデス・ベンツ日本は2月16日、メルセデスAMG『G63』など36車種について、点火コイルに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
自動車部品大手のマレリホールディングスが、経営再建に向けて私的整理である事業再生ADRを活用する方針が報じられた。これを受け、帝国データバンクはマレリグループのサプライヤーに関する緊急調査を実施した。
◆ブロンズ仕上げのアクセントが各部に
◆1回の充電での航続は最大で234km
◆ナビシステムが電力消費を最小限に抑えるルートを提案
◆1回の充電での航続は最大547km
◆リサイクル素材を使用したインテリア
◆ダッシュボード中央に17.1インチ高解像度ディスプレイ
◆ソフトトップなしでフルオープンを実現する特許技術
長野県の志賀高原に近い高山村に本拠を置くフロット・モビールは、ジャパンキャンピングカーショー2022に『シュピーレン』シリーズを持ってきた。トヨタ『タウンエース』をベースにしたバンコンで、軽自動車では小さいが『ハイエース』では大きすぎる、という向きに。