先週末の米国株安、田中外相更迭に伴う政局不安、ハイテク企業の業績下方修正など悪材料が重なり、全体相場は大幅続落。為替が円高に振れたことも加わり、自動車株は下げる銘柄が目立った。
自動車の総合サイト「カービュー」を運営するカーポイントは4日、サイトの内容を拡充するとともに、同サイトがNTTドコモの携帯電話情報サービス「iモード」の公式サイトに加わったと発表した。
バルセロナで行われている合同テスト金曜日、トップタイムを記録したのはウィリアムズBMWのアントニオ・ピッツォニア。BMWエンジンのトラブルのため、単独での参加となったが、久々にミシュラン・ユーザーがトップタイムとなった。
3日の日曜日、イタリア、ブラリォ・ディ・モデナ・スタジアムでスクデリーア・フェラーリが参加するサッカーのチャリティーマッチが開催された。1万人の観衆の前にフェラーリ・チーム、イタリア歌手チーム、ドライバー連合チームの3チームが激突した。
自動車でゆるがぬ地位を確保したトヨタ。あとは懸案の住宅事業を拡大するだけだ。このほど東京都町田市に首都圏ではじめてとなる分譲マンション「セルシオヒルズすずかけ台」を発売した。
高速道路のパーキングエリアやサービスエリアを運営する財団法人道路サービス機構(J-SaPa)は、アンケート回答者の中から抽選で50名様に1000円分のオリジナルハイウェイカードが当たるキャンペーンを実施している。