◆0~100km/h加速3.2秒で最高速は325km/h
◆レーシングカーの「スーパー・トロフェオEVO2」に由来するデザイン
◆高性能ブレーキとリアステアリングシステム
このところ俄然国産旧車の価格上昇が著しい。今回オートモビルカウンシル2022に出展したヴィンテージ宮田自動車さんに話を聞いてみると、正直言えば価格高騰は今に始まったことではなく、じわじわと上昇を続けていたという。
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週は1位の日産『エルグランド』のデザイン予想記事をはじめとして、レクサス『LX』やマツダ『CX-60』といった大きめなクルマに関する記事がランクインしました。
カーオーディオシステムのグレードアップに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、製品選びの勘どころを紹介している当連載。現在は、「メインユニット」のセレクト法を解説している。今回は、ケンウッドの「ディスプレイオーディオ」の特長を紐解く。
クルマと遊びの総合展示会「MOTOR FUN FESTA:VEHICLE STYLE(モーターファンフェスタ・ビークルスタイル)」(VEHICLE STYLE実行委員会主催)が4月16日、愛知国際展示場で開幕。乗り物と人との関係や楽しみをテーマに150以上のブースが集結した。17日まで。
アストンマーティンジャパンは『DBX』のハイパワーバージョンとなる『DBX707』を日本初公開した。価格は3119万円から。
いよいよ2022シーズンのスーパーGTが開幕。スーパーGTのマシンを運ぶトランスポーターにも、誇らしげにチャンピオンマークが貼られているチームもある。2022年チャンピオンマークを付けるチームはどこになるのか。
何でもかんでもアゲ系が注目されている昨今、「無いならば作ってしまおうプリウスクロス!」をコンセプトにトヨタ『50プリウス』をデモカーとしてカスタムを始めた同企画、このたびやっと第弐形態が完成したのだ。
スリーエム・ジャパンは4月11日、親会社の3Mが2024年までに世界23カ国100カ所の通学路で、歩行者の視認性と道路の安全性の向上を目指す「スクールゾーン・プロジェクト」を開始したと発表した。
「我が国に成熟した自動車文化を創生する」というコンセプトのもと、2016年から開催されている、「オートモビルカウンシル」が4月15日に開幕した。