アクティブは、ヤマハの新型スーパースポーツ『YZF-R7』用各種カスタムパーツなど、新商品を発表した。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は4月13日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2022において、「2022ワールドカーデザインオブザイヤー」をヒョンデ『アイオニック5』に授与すると発表した。
歴史のある車、文化的遺産になっている車=ヘリテージカーの展示会、「オートモビルカウンシル2022」が4月15~17日の日程で、千葉市の幕張メッセで始まった。事前の予定では76社・団体が出展する。
正規販売店カワサキプラザネットワークは、カワサキプラザ限定の『Ninja ZX-25R アクラポビッチスタイル』の販売を開始した。
メルセデスベンツは4月14日、次世代EVコンセプトの『ヴィジョンEQXX』(Mercedes-Benz Vision EQXX)が12時間の公道走行テストを行い、航続1000km以上を実証した、と発表した。ドイツからフランスまでの1008kmを、1回の充電で走行している。
ランボルギーニ(Lamborghini)は4月14日、2022年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は第1四半期の新記録となる2539台。前年同期比は5%増と、プラスを維持した。
ランドローバーは4月14日、欧州向けの『レンジローバー ヴェラール』(Land Rover Range Rover Velar)に、高性能グレードの「HST」を設定すると発表した。
SUBARU(スバル)は4月14日、新型EV『ソルテラ』(日本仕様車)の価格を発表した。標準グレード「ET-SS」のFFが594万円、同AWDが638万円、上級グレード「ET-HS」AWDが682万円。5月12日より受注を開始する。
ホンダ(Honda)の米国部門は4月14日、『インサイト』の米国生産を6月に終了すると発表した。第3世代の現行インサイトは、2018年の発売以来、7万台以上を販売してきたが、米国での販売に幕を下ろす。
◆セグメント独自のキャブフォワードデザイン
◆「EQE350+」には最大出力292hpのモーターを搭載
◆フローティングコントロールクラスターを採用