電気自動車(EV)のベンチャーであるEVモーターズ・ジャパンは4月12日、第三者割当増資で西日本鉄道、第一交通産業などから合計3億円を資金調達したと発表した。
◆世界限定150台を生産する予定
◆最高速412km/hを可能にする1914hpの4モーター
◆回生ブレーキとブレンボ製カーボンセラミックブレーキを併用
コンパクトサルーン(Cセグメント)のプジョー『308』がフルモデルチェンジを果たし3代目を登場させた。そこで今回は、歴代の各世代で個性を放った“30Xシリーズ”の系譜を辿ってみたい。
EVハウス
『レスポンス』の全記事から先週、注目された写真を紹介するレスポンス写真週間ランキング。先週の1位は日産『エルグランド』の次期型予想でした。日産としては競合のトヨタ『アルファード』の牙城を崩したいところ。
マセラティジャパンはオートモビルカウンシル2022に初出展。最新の『MC20』と『ボーラ』を展示した。
カーオーディオシステムのアップグレードに興味を持ちつつも、なんとなくの“壁”を感じて最初の一歩が踏み出せない、そんなジレンマを感じてはいないだろうか。なお“壁”となる要素の1つは、“分かりにくさ”だ。当連載では、その払拭を目指して展開している。
愛知県国際展示場で、17日まで開かれている「ビークルスタイル」の会場、多くのライダーの目を引いているのが、プロトのブースの「プロト モトテント」だ。バイクと一緒に寝られるトンネル型の2ルームテントで、盗難や風雨から愛車を守るのに役立つ。
三菱重工と三菱重工機械システムは、高速道路事業者向け簡易型料金自動収受機を新たに開発し、2021年度の試行運用を経て2022年度より本格販売を開始する。
オートモビルカウンシル2022、日産ブースは新型の発売を間近にひかえて「フェアレディZの系譜」がテーマ。初代S30型から最新RZ34型カスタマイズドプロトまで、新旧4台の『フェアレディZ』を展示した。