チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、ブレーキホールド機能を自動的にON/OFF制御可能な電子パーツ製品「Brake Hold Jumper(ブレーキホールドジャンパー)」に、トヨタ『ランドクルーザー』用モデルが追加され、5月26日より販売が開始された。
ジープは5月24日、新型『グランドチェロキー』(Jeep Grand Cherokee)の受注を欧州で開始した。欧州では、プラグインハイブリッド車(PHV)の「4xe」(フォーバイイー)のみが設定され、2022年第4四半期(10~12月)、発売される予定だ。
いたずらに馬齢を重ねると忍耐力が低下して、気が短くなるようだが、お気に入りの新車を予約しても、車種によっては最短でも半年以上も待たされるようでは、興味が薄れてしまう人も少なくないだろう。
◆乗用ミニバンがベースの「ライトサイドエディション」
◆商用モデルがベースの「ダークサイドエディション」
◆1回の充電での航続は最大で424km
トヨタGAZOO Racing(TGR)は6月1日、最強のカローラこと『GRカローラ』の日本仕様を発表。限定車としてスペシャルモデル『GRカローラ モリゾウエディション』を設定することを明らかにした。実車の撮り下ろし写真とともにその内容を紹介する。
シアンレーシングは5月26日、ボルボ『P1800シアン』(Volvo P1800 Cyan)を米国市場に投入すると発表した。現地ベース価格は、約70万ドル(約8900万円)。1961~1972年に生産された『P1800』の復刻生産車となる。
SUBARU(スバル)は、半導体不足の影響により、6月2日・3日の2日間、国内生産拠点の操業を停止すると発表した。
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は6月1日、『GRカローラ RZ』と『GRカローラ モリゾウエディション』を世界初公開した。
スズキは、フラッグシップメガスポーツ『Hayabusa(ハヤブサ)』のカラーリングを変更し、2022年モデルとして6月28日より販売を開始する。
◆エンジンをダウンサイズ、トータル25kgの軽量化を実現
◆サイズとワイルドな鼓動感に圧倒される
◆ダートでも安心の制御、しなやかで快適な乗り心地