◆『bZ4X』＆『ソルテラ』で250kmを走る
◆まずは『ソルテラ』、ハンドリングの素直さに驚いた
◆『bZ4X』に乗り換え、キャラの違いを実感する
◆BEVとサブスクの相性は抜群！「GR」や「STI」の可能性は
◆2030年までに急速充電の設置は3万基程度
ランドローバーは5月31日、新型『ディフェンダー』の3列シート仕様『ディフェンダー130』（Land Rover Defender 130）の特別モデルを、英国のエリザベス女王と英国赤十字社へ献上すると発表した。
ドゥカティのアドベンチャーモデル「ムルティストラーダV4S」を楽しみながら、日本の美しさを再発見する「Multistrada Discover Japan Trip」。２泊３日の旅を通じて、大阪から名古屋に至る景色の変化を堪能した。
ノエルコーポレーションは、磁力で浮上するフローティングモデルの新製品として、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー パートII」に登場するデロリアン・タイムマシーンの1/43スケールモデルを8月（予定）より発売する。
HKSのホンダ『オデッセイ』用サスペンションに不具合が判明、HKSでは不具合改善対策品に無償交換する。同車種用に2013年12月から販売しているハイパーマックスのブラケットASSYに亀裂が発生し、最悪の場合、走行不能になる。
スーパー耐久第2戦（6月4～5日決勝）が行われた富士スピードウェイのイベント広場で、ポータブル水素カートリッジのプロトタイプが展示された。
NEXCO東日本は6月3日、FaroStarとともに、福島県南相馬市のセデッテかしまの東側に位置する森林で、ドローンの自動衝突回避システムの実証実験を実施したと発表した。
きょうの日経が「Bizランキング」の面で取り上げているが、企業財務のデータベースのQUICK・ファクトセットを使用、22年1～3月期の決算を発表済みで、前年同期と比較できる約1万3600社を独自で調査したそうだ。
◆1回の充電での航続は最大438km
◆「BMWライブ・コックピット・プラス」を標準装備
◆最新の先進運転支援システムを搭載
トヨタ自動車は、6月4～5日にスーパー耐久シリーズ第2戦決勝が行われた富士スピードウェイで、レクサス『ROV Concept』を展示した。水素エンジンのカーボンニュートラルと多様なライフスタイルを提案する。
