セルスター工業は、トラックやキャンピングカーなど24V電源車で12Vカー用品を利用可能とするDC-DCコンバーター「DC-606」を6月より発売する。価格はオープン。
NTTデータ経営研究所と京都市は5月30日、四条通沿道(京都市)のタクシーの駐停車マナー向上を目的に「ナッジ」を活用した実証実験で成果があったと発表した。
各種比較サイトを展開するウェブクルーは、運転免許証の返納に関する調査を実施。返納の理由は「運転への不安」が6割以上を占めた。
メルセデスベンツは現在、欧州Cセグメントモデル『Bクラス』の改良に向け開発を進めているようだ。その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
英国のケータハムカーズ(Caterham Cars)は5月25日、『SEVEN 420 カップ』を発表した。公道走行可能なモデルでありながら、ケータハム史上、最もサーキット性能に優れるモデルとなり、2023年から生産される予定だ。
チューニングカーでは水温/油温/油圧計を取り付けて確認することが多い。ではなぜその項目で、それらにはどんな意味があるのか。追加メーターや温度、圧力把握の意味を解説する。
2022年のENEOSスーパー耐久シリーズ第2戦「NAPAC 富士SUPER TEC24時間レース」が4日15時00分にスタート。序盤から接戦の展開が続いている。
日産自動車は4日、富士スピードウェイで開催されている、スーパー耐久の会場にて、富士24時間に参戦している日産Zのレーシングコンセプトを発表。参戦しているうちの1台はカーボンニュートラル燃料を使用して参戦すると発表した。
◆0~100km/h加速2.9秒で最高速352km/h
◆EVモードでは最長18kmをゼロエミッション走行
◆F1マシンと同様のプッシュロッド式サスペンション
ミドシップ・ラナバウト2シーター、『MR2』。1984年6月にこのクルマが発売となった時には「ほほぉ、トヨタもやるじゃないか」と思わせられたものだ。