◆5ドアのプレミアムスポーツコンパクトに
◆最大出力200hpの1.5リットル「VTECターボ」搭載
◆日本でデザインされた大胆なスタイリング
◆ウォームチタンのアクセント
◆パワートレインは全車ハイブリッド
◆1.3リットルターボ+12Vマイルドハイブリッドも設定
ポルシェは現在、4ドアスポーツクーペ『パナメーラ』次世代型を開発していると見られる。スクープサイト「Spyder7」のカメラが、その最新プロトタイプを捉えた。
情報サイト「キャンピングカー比較ナビ」を運営するキャンピングカー株式会社は6月6日、2022年5月の閲覧数ランキングを発表。JP STARが制作する軽キャン『Happy1+』が初のベスト10入を果たした。
女性向け美容商品通販事業のセレブは、同社が取り扱うベルト型幼児用補助装置「スマートキッズベルト」の国内累計販売本数が50万本を突破、日の丸交通の子育てタクシーでも導入が始まったと発表した。
◆オフロード走行を重視して足回りを強化
◆ハイブリッドシステム全体で219hpのパワー
◆新しい「トヨタ・オーディオ・マルチメディア」
三洋貿易は、子どもの熱中症事故防止のため、ルクセンブルク・IEE社製の置き去り防止センサーを日本市場に導入。2027年までに年間30万台搭載を目指し、車載センサー事業の拡大を図る。
JR東海は、飯田線湯谷温泉~三河槙原間(豊橋起点39.4km付近)での落石により線路設備に被害が生じていることを受けて、6月6日から本長篠~東栄間でバス代行を開始した。落石箇所を含む東栄~中部天竜間は再開の見込みが立っていない。
矢崎総業の子会社である、矢崎ノースアメリカは、グアテマラ西部でメキシコ国境沿いに位置するアユトラ市に自動車用ワイヤーハーネスの新工場を開設する。
トヨタとスバル初のBEV(バッテリーEV)で初の公道、初の長距離走行となったが、そこで改めて浮き彫りになったのはEVの本質的な価値と、エンジン車の延長という発想から抜け出せていない現実だった。