SUBARU(スバル)は7月21日、『WRX』のバックランプが点灯しなくなるおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2014年6月11日から2020年3月25日に製造された2万2841台。
バイクや自転車でナビ代わりにスマホを利用する人は多いけれど、大きな欠点が日中の可視性。どんなに高性能なディスプレイのスマホでも、日差しが当たっているあいだはほとんど見えず無駄にバッテリーが消費されるのみ。そんな問題にスポットを当てたのが、今回の製品だ。
キャデラックは7月21日、ワールドプレミアを米国時間7月22日9時(日本時間同日22時)に行う新型EVセダン『セレスティック』(Cadillac CELESTIQ)の最終ティザー映像を公開した。
Osaka Metro(大阪メトロ)は7月20日、2022年度から2024年度にかけてEVバス(電気バス)100台を導入し、2025年大阪・関西万博会場内外の輸送を目指すとともに、万博閉幕後の市内での路線バス・オンデマンドバスに活用すると発表した。
トヨタ紡織は、新開発のシートや内装品などが、2022年秋頃より発売予定の新型『クラウン(クロスオーバー)』に採用されたと発表した。
日本郵便は7月21日、保有する二輪車、軽四輪車合計約 11万3000台の事業用車両の電動化や、エネルギーマネジメントの仕組みを構築すると発表した。
電気自動車(EV)中国大手のBYDが、日本市場への本格進出を発表するなど、EVの普及が遅れている国内でも競争が激しくなりそうだが、こうした中で、世界初の量産EVを販売した三菱自動車が、EVの拡販をめざして三菱UFJ銀行と提携するという。
テスラ(Tesla)は7月20日、2022年上半期(1~6月)決算を発表した。大幅な増収・増益を達成している。
ヒョンデは7月14日、新型EV『アイオニック6』(Hyundai Ioniq 6)をワールドプレミアした。
「うーっわなにこれめっちゃカッコいいじゃん!ってかどこのなんていうクルマ?」 、メーカー名や車名を聞いてしまうほど、全く新しい“ラギカッコいい(rugged coool)”クルマに思わず二度見しちゃう。まさかこれが、スズキ『エブリイ』だとは…。