ルノー傘下のアルピーヌ(ALPINE)は7月21日、『A110』をベースにしたEVプロトタイプ、『A110 E-TERNITE』を欧州で発表した。
「こんなに楽しいeバイクがあったんか!」と思わず叫んでしまうほど、疲れを感じずどこまでも走っていける e-bike に出会ってしまった。いまロードバイク人気ブランド全米ランキング第1位、全米トップシェアを誇るトレックの最新軽量シティe-bike『FX+ 2』2023モデルだ。
◆オーストラリア仕様の「ATTO3」に日本で試乗
◆ドアに「カタツムリ」?ユニークなインテリア
◆サスペンションがいい仕事をしている
◆日本のEV市場の台風の目となるか
フィアットのブラジル部門は7月21日、新型SUVクーペ、フィアット『ファストバック』(Fiat Fastback)のティザー写真を公開した。
マセラティは現在、2ドアスポーツカー『グランツーリズモ』次期型を開発中だが、そのフルエレクトリック(EV)バージョンとなる、『グランツーリズモ フォルゴーレ』のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
SUBARU(スバル)は7月21日、『WRX』のバックランプが点灯しなくなるおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2014年6月11日から2020年3月25日に製造された2万2841台。
バイクや自転車でナビ代わりにスマホを利用する人は多いけれど、大きな欠点が日中の可視性。どんなに高性能なディスプレイのスマホでも、日差しが当たっているあいだはほとんど見えず無駄にバッテリーが消費されるのみ。そんな問題にスポットを当てたのが、今回の製品だ。
キャデラックは7月21日、ワールドプレミアを米国時間7月22日9時(日本時間同日22時)に行う新型EVセダン『セレスティック』(Cadillac CELESTIQ)の最終ティザー映像を公開した。
Osaka Metro(大阪メトロ)は7月20日、2022年度から2024年度にかけてEVバス(電気バス)100台を導入し、2025年大阪・関西万博会場内外の輸送を目指すとともに、万博閉幕後の市内での路線バス・オンデマンドバスに活用すると発表した。
トヨタ紡織は、新開発のシートや内装品などが、2022年秋頃より発売予定の新型『クラウン(クロスオーバー)』に採用されたと発表した。