◆気筒休止システムの作動領域を拡大
◆PHVシステムとの組み合わせでは最大出力272psを可能に
◆内燃エンジンは電動化戦略を補完するものに位置付け
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、オリジナルエアロキット「AERO SPEED」シリーズにホンダ『シビック』(FL1)用パーツが登場した。7月15日に販売が開始されている。
普段使いのカーアクセサリーの秀作を紹介している当コーナー。今回は、傘そしてティッシュの収納グッズを2つずつ取り上げる。ともに、機能性が追求されたものとシンプルであることを特長とするものを1つずつお見せする。
日産はエクストレイルをフルモデルチェンジした。そのデザインテーマは“タフ”と“上質”さを併せ持つ二刀流であるという。
マテル・インターナショナル株式会社は、今年で50周年を迎えるホンダ『シビック』をテーマにした「ホットウィール」を、7月下旬から販売する。
スズキは7月21日、『ハスラー』など3車種6万3000台について、CVT不具合で走行不能となるおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
「カーシェア事業を始める際、いちばん問題になったのが人的リソースでした」---。新たな事業としてカーシェアリング事業『キャンプドゥ』を始める際、人的リソースの問題をどのように解決したのか。運営する株式会社ナレッジワーカーの中島靖文代表取締役に聞いた。
カーオーディオシステムの音を良くしたいと思ったときには、「スピーカー交換」が吉と出る。しかし、ただ換えただけでは性能を十二分に引き出し切れない。というわけで当特集では、交換したスピーカーのポテンシャルを一層引き出すためのテクニックを紹介している。
メルセデス・ベンツ日本は、ミニバン『Vクラス』のメーカー希望小売価格を見直すとともに、新たに「V220d アバンギャルド エクストラロング ブラックスイート」を追加し、7月21日より予約注文の受付を開始した。
新しいカーシェアのスタイルとして“カスタムカーシェア”を打ち出したAnyca(エニカ)の「Anyca Official シェアカー」。今回は実際にカスタムカーシェアとして用意されている2台のジムニー シエラを紹介して、その魅力について見ていくこととした。