ランボルギーニ(Lamborghini)は9月21日、『ウラカン』をベースに開発しているオフロード仕様のプロトタイプの新たな写真を公開した。
ポルシェは現在、フルエレクトリック・クロスオーバーSUV『マカンEV』(仮称)を開発中だが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
ケータハムカーズ(Caterham Cars)は9月21日、『スーパーセブン600』と『スーパーセブン2000』 を欧州で発表した。両車は、1970年代と1980年代に人気を集めた『スーパーセブン』を現代風にアレンジして、再考したモデルだ。
伊豆箱根鉄道は9月21日、国土交通省中部運輸局に鉄道事業の旅客運賃上限変更に関する認可申請を行なったと発表した。駿豆線(三島~修善寺)は2023年4月1日、大雄山線(小田原~大雄山)は2024年春の実施を予定している。
エンジンには不可欠なスパークプラグ(以降プラグ)。しかしプラグはエンジンパーツの中でも寿命が比較的短いパーツだ。定期的な交換でエンジン性能を常にベストな状態に保つように心がけよう。
パナソニックはオートモーティブシステムズやパナソニックコネクトなどと共に、2022年9月18日から22日までロサンゼルス・コンベンションセンター(LACC)で開催されている「第28回ITS世界会議2022」に出展した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」にダイハツ『アトレー』(S710V)用の対応ラインナップを追加、9月12日から先行予約が開始された。販売開始は11月下旬の予定となっている。
鉄道博物館(さいたま市大宮区)は9月21日、EF58形電気機関車61号機(EF58 61)の常設展示を10月30日から本館1階で開始すると発表した。
9月20日、F1世界選手権の来季2023年の開催カレンダーが発表された。昨季(2021年)と今季(2022年)の22戦よりも2戦多い24戦、すなわち年間レース数最多を2戦更新するカレンダーが組まれている。鈴鹿サーキットでの日本GPは9月24日。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」にABARTHアバルト595用の対応ラインナップを追加、9月12日から先行予約が開始された。販売開始は11月下旬の予定だ。