◆「ノイエ・クラッセ」は1961年発表の中型セダン『1500』が原点
◆BMWの世界販売の半分をEV化することに貢献
◆新開発のEVパワートレインで航続を延長
◆2030年までに累計1000万台のEVの納車を目指す
2022年10月で生産終了となる、レクサスのコンパクトハッチバック『CT』。モデル廃止とも噂されたCTだが、次期型の存在が明らかになった。車名が変更されるとも伝えられるが、11年ぶりに刷新するレクサスのエントリーモデルはどう生まれ変わるのか?
カーオーディオシステムのグレードアップに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、サウンドアイテム情報を多角的に発信している当コーナー。現在は、システムの利便性や快適性を上げられる「周辺アイテム」にスポットを当てている。
三菱みなとみらい技術館は、2022年8月27日にMMキッズみらい塾 特別編「『宇宙なんちゃら こてつくん』と学ぼう!宇宙とロケット」をオンラインにて開催する。小学生対象だが、保護者と一緒の参加であれば未就学児も参加可能。事前申込制。
マツダは8月9日、2022年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。出荷台数減少により営業損失195億円となったものの、為替の評価益等により純利益150億円を確保した。
マツダの青山裕大取締役専務執行役員は8月9日の電話会議による決算説明会で、新型ミッドサイズSUV『CX-60』の7月末時点での累計受注台数が6400台に達したことを明らかにした。
DeNA SOMPO Mobilityが運営するカーシェアプラットフォーム「Anyca(エニカ)」は、マイカーの自動車保険を活用して保険料などを節約できる「他車運転特約カーシェア」の提供を開始する。
相模鉄道(相鉄)と東急電鉄(東急)は8月9日、国土交通大臣に対して2023年3月に開業する予定となっている相鉄・東急直通線(羽沢横浜国大~新横浜~日吉)の一部区間について運賃認可申請を行なったと発表した。
◆映画で宙を舞ったディフェンダー
◆作品で重要な役割を演じたレンジローバースポーツSVRとジャガーXF
◆市販モデルの「ボンドエディション」も出品
DeNA SOMPO Mobilityが運営するカーシェアプラットフォーム「Anyca(エニカ)」は、オーナーが事前設定している条件を満たす予約がドライバーから入った場合、即時に予約が確定する新機能「クイック予約」を開始した。