◆プラドとの外観の違いはフロント部分が中心
◆限定3000台の「ブラックライン・スペシャル・エディション」
◆10.3インチのマルチメディアタッチスクリーン
◆プラドにはない4.6リットルV8は最大出力301hp
BMWは8月5日、二輪レース世界最高峰「MotoGP」の2022年シーズンで年間予選最速ライダーとなった選手に、『M3ツーリング』(BMW M3 Touring)を贈呈すると発表した。
愛車に長く乗り続けるユーザーが増えている昨今、車のボディ塗装面を保護するための「ペイントプロテクションフィルム(PPF)」の施工が注目を集めている。近年では各ブランドで、色味、平滑性、防汚性能、自己修復など、特徴を持った製品の開発が進む。
車内外で使える、あると便利なカーアクセサリーを毎回厳選して紹介している当コーナー。今回も前回に引き続き、個性が光る充電アイテム4つをクローズアップする。
◆改良新型は「コンペティション」のみを設定
◆4WDの「M xDrive」に専用チューニング
◆12.3インチに拡大されたコントロールディスプレイ
Carstay(カーステイ)とKOTOYAなどで構成する三原市車内寝泊計画実行委員会は、「三原やっさ祭り」開催に合わせた、2022年第1弾のイベント「YASSA CAMP(ヤッサ キャンプ)モニターツアー」を8月13日から15日までの3日間実施する。
三菱自動車とMIRAI-LABOは8月10日、電動車の使用済みバッテリーを用いた自律型街路灯の開発検討を開始した。
インドネシア最大のモーターショー「GIIAS 2022」は8月11日、ジャカルタ郊外にあるICE(インドネシア・コンベンション・エキシビション)において、エルランガ・ハルタルト経済調整大臣が出席する中、オープニングセレモニーを開催した。
1位はトヨタ『ハイエース』次期型、2位は日産『シルビア』復活、3位は日産『エルグランド』次期型となりました。ベスト10のうち5本が開発中の車種でした。市販車の発売でランキング最上位は4位のトヨタ『ノア/ヴォクシー』新型です。
◆専用デザインの内外装
◆最上位グレードに最大出力544hpのツインモーター
◆エアサスは連続調整可能なダンピングADS+付き