2020年リニューアル以来、到達圏マップや通り名マップ、防災マップなど、個性的な地図を展開してきたiOS版「地図マピオン」は、都道府県から町丁目まで境界線が分かりやすい境界線マップも人気。
ダイハツは、「ガイキンド・インドネシア国際オートショー2022(GIIAS 2022、インドネシアモーターショー)」において、バッテリーEV(BEV)のコンセプトカー『AYLA(アイラ)BEV』を発表した。
ヤマハ発動機は、人気の125ccクラスの原付2種スクーター『NMAX ABS』をカラーチェンジし9月30日に発売する。新色は3色。シックな大人っぽいカラーリングが今回の目玉だ。
愛車のサウンドシステムの“ハイクオリティー化”に興味を抱くドライバー諸氏に向けて、それを実現させるためのアイテム情報を幅広くお届けしている当連載。今回からは新章に突入し、「サブウーファー」をテーマにお贈りしていく。
月遅れお盆の週末、いかがお過ごしになりましたか。台風となった地域も多いと思います。13~14日に公開されたニュースの人気記事ランキングで、上位の記事は夏の遊びのヒント、アウトドア、車中泊向けのカスタムカーやキャンピングカーでした。
暑いですね。レスポンス読者に怖い話を持ち寄ってもらいました。みんなで涼しくなりましょう。その昔、投稿者が学生だった頃のお話し。冷やかしで「恐山」に行ってみようということになり……。
気軽にキャンプを楽しみたいが、テントを張るのはハードルが高いという人に車中泊が人気だ。だが、家族3人、4人となるとどうしてもテントが必要になってくる。そんなとき重宝するのば「ルーフテント」だ。
北海道士別市のイトイグループホールディングス(イトイGHD)は、新事業としてキャンピングカーブランド「全力自動車」を立ち上げ、た。住宅の職人と車の職人の技術を合わせて、ユーザーに必要なものだけを詰め込んだオンリーワンのキャンピングカーを提供するという。
試乗車を借りるため、ヤマハが管理するバイク倉庫へ向かっていた時のこと。「ナイケンGTって乗りやすいんですか?」と担当編集さんが聞いてきた。2輪のキャリアがそれほど長くないライダーにとって、ナイケンGTは得体の知れない乗り物に違いない。
クルマやアソビギアを提案する日本最大のイベント『アソモビ2022 in Makuhari』。リフトアップスプリングを数多くリリースするフォレスト・オート・ファクトリー(FAF)ブースには、車中泊用マット『FAFパーフェクトマット』が展示されていた。