「こ、こ、これも三菱ケミカルグループがつくってるの!?」と思わず担当者に聞き返すほど、暮らしのなかに三菱ケミカルのものがひっそりと潜んでると実感できるのが、東京・丸の内の三菱ケミカルグループ本社ショールーム「KAITEKI SQUARE」。
1台のクルマに永く乗る時代だからこそ雪国や沿岸地域に訪れるクルマに防錆は欠かせない。複数のメーカーが防錆メニューを提供しているが、その特長や性能は様々だ。世界86ヵ国に整備補修用品を提供するサプライヤーの日本法人ウルトジャパンもまたその一つである。
栗田産業(本社:静岡市)は9月15日、往年のミニ四駆アニメ『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』劇中で、星馬豪が使用したマシン「サイクロンマグナム」と星馬烈が使用したマシン「ハリケーンソニック」の形をした、純錫製箸置きを発売した。
カーオーディオでは、サウンドチューニング機能を操ることでも聴こえ方を変えられる。当連載では、その手順やコツを解説している。今回は前回に引き続き、簡易的なタイプの「タイムアライメント」機能のセッティング法を説明していく。
自動車雑誌、『カー・マガジン』に掲載された過去のアーカイブから選りぐすりの記事と新規記事を織り交ぜて再編集をしているシリーズ『スクランブル・アーカイブ』から、『フィアット500』が登場した。
キャンピングカーが人気ですね。キャンピングカーショーが各地で開催され、どこも多くの来場者で賑わっています。キャンピングカーは使いやすく便利になってきていますし、コロナ感染症の流行を機に、新しい機能にも注目が集まっています。
スズキは9月5日、大型二輪車の『Vストローム1050』を一部仕様変更するとともに、新たに「Vストローム1050DE」を設定し、海外向けに発表した。2023年1月より欧州・北米を中心に全世界で順次発売する予定。
◆「走る、曲がる、止まる」は大きな意味を持たない
◆「2列5人乗り」ならではのメリットはあるか
◆300万円を切るお買い得仕様
先週(9月10~16日)公開された記事で注目のニュースを日毎にリストアップしました。週の前半は名古屋キャンピングカーフェア2022で大いに盛り上がり、最後はスバルの新型SUV、『クロストレック』新型が注目を集めました。
イース・コーポレーションが取り扱う気鋭の防音・制振材ブランド・DrARTEXからフロアデッドニングに最適な遮音シート「Vibro barrier7+ 2022」が新発売。全国のイース・コーポレーション正規取扱店を通じて販売を開始する。