◆2.4リットルターボのハイブリッドは340hp
◆2.5リットルのハイブリッドは3モーター仕様
◆北米で開発された新世代マルチメディアシステム
交通機器開発販売やシステムインテグレーション事業を展開するレゾナント・システムズ(本社:横浜市)は9月16日、バス乗務員の車内点検確認作業をサポートする「車内点検注意喚起放送装置KMK-810」を発売した。
車高調を入れるとほぼ付いてくるのが減衰力調整機構。サーキットでは締める、街乗りでは緩める、と言われてきたが、その構造と効果を考えると、正しい調整方法は他にある。
現在BMWは主力モデル『5シリーズ』次期型のプロトタイプを複数テストしているが、今回はその頂点に設定される次期型『M5』に関する続報が届いた。スクープサイト「Spyder7」のレポートをお届けする。
多くのレースファンが集まるスーパーGT。今シーズンからトヨタ『GR86』をベースにしたマシンが参戦している。シーズン後半にかけて表彰台に上る機会が増えてきた『GR86 GT』とは。
◆「MotoGP」マシンにヒントを得たカラーリング
◆フルアジャスタブルタイプのオーリンズ製サスペンション
◆最大出力111psを発生するV型2気筒エンジン
シトロエンのフラッグシップ、『C5 X』が日本でもデビューした。そのカラーデザインを担当した柳沢知恵さんは、今後のシトロエンの新しいデザインアイコンをカラーマテリアルで表現するという思いを持っていたという。
「第28回ITS世界会議ロサンゼルス2022」が9月18日、ロサンゼルスコンベンションセンター(LACC)でスタートした。22日までの期間中、世界の共通課題である、事故や渋滞といった道路交通問題の解決や、そこから生まれるビジネスチャンスの創出を図る。
2代目となったダイハツ『ムーヴキャンバス』は、可愛らしさをどうとらえるかに腐心して企画が進められたという。そこで商品企画担当とデザイナーに、初代の強みや弱み、そしてそれらを踏まえた2台目へのこだわりについて話を聞いた。
スバルは9月15日、SUVの『クロストレック』新型を発表した。日本市場では『XV』のフルモデルチェンジ、改名となる。開発責任者である商品企画本部の毛塚紹一郎プロジェクトゼネラルマネージャー(PGM)は「スバルの新世代商品のトップバッターとしてデビューした」と言う。