ロングボディ・標準幅・標準ルーフの日産「NV350 キャラバン」をベースに、充実の装備を詰め込んだ、小さな高級キャンピングカーがバンテック新潟の「ディアリオ ポップ」(タイプ2)。お台場キャンピングカーフェア2022の会場でも評判の1台だ。
ケイワークスのブースでは、9月にデビューしたばかりの『Rugged VAN Type I』を展示していた。
TOYOTA GAZOOレーシング(TGR)は10月28日、レース専用車『GRスープラGT4』のブレーキ、ハンドリング、エンジン性能を高めた『GRスープラGT4 EVO』の販売を開始した。
AtoZが「お台場キャンピングカーフェア2022」で提案する「アンソニーライト」はトヨタ「カムロード」をベースにしたキャブコンでありながら、全長4.63m。取り回しがしやすく、普通免許で乗れるキャンピングカーだ。
株式会社ケイワークスのブースでは、『AURORA EXCLUSIVE series AURORA EXCLUSIVE ARTISAN』のType IとIIが展示されていた。
「お台場キャンピングカーフェア2022」が10月29日、東京都江東区のお台場野外特設会場で開幕。約120台のキャンピングカーが集まる首都圏最大級のイベントとあって、会場前から長蛇の列ができるほどの賑わいを見せている。
KINTOは、トヨタの新型BEV『bZ4X』販売再開にあたり、サブスクリプションプランの月額利用料と契約時申込金を引き下げ、10月26日より新規申込み受け付けを開始した。
ジープから、ターボディーゼルエンジンを搭載した7人乗りの新型SUV、『コマンダー』が発売された。日本市場では2009年に販売終了となっていたモデルのため、実に13年ぶりの再上陸となる。
◆山道を気持ちよく走りまわれる「RS」
◆1.5リットルエンジンは黒子じゃない
◆AWDのクロスターは今どきのコンパクトカー
株式会社IDOMは、2022年9月に発生した『3歳園児バス置き去り事故』を受け、オクト産業株式会社と協力し、幼稚園・保育園・認定こども園などの事業者(以下:幼稚園事業者)を対象に、通園バスへの置き去り防止安全装置(ブザー)の無償取り付けを進める。