市場で急速に普及する電気自動車。しかし、外出先で電池切れを起こしてしまうという懸念もある。そこで、「電欠」を起こした現場で充電を行うサービスが登場した。
ホンダは、軽二輪スポーツスクーター『フォルツァ』の仕様と外観を一部変更し、12月22日より発売する。価格は69万1900円。
日産自動車と赤ちゃん本舗は、『セレナ』や『ルークス』での「赤ちゃんとのお出かけ」をリアルに体験できる展示会を12月15日から全国5会場で順次開催する。
◆「T270ターボ」エンジンは最大出力185hp
◆引き締められた足回り
◆ポイズンモードではステアリング特性などが変化
◆100km走行当たりのエネルギー消費量は21.9kWhと認定
◆次世代の電動商用車向け車台を初採用
◆2025年以降に発表する次世代車台をすべてEV専用にする計画
ACシュニッツァー(AC Schnitzer)は12月3日、ドイツで開幕したエッセンモーターショー2022において、BMWの4ドアクーペEV『i4』をベースにしたポリスカー仕様を初公開した。
ステランティス(Stellantis)は12月1日、「ラムトラック」ブランドが2024年に北米で発売予定の新型EVピックアップトラックを示唆したコンセプトカー、ラム『1500レボリューション』を2023年1月、米国で開催されるCES 2023で初公開すると発表した。
aideaは、ネオレトロスクーター、プジョー『ジャンゴ』シリーズに特別仕様車『ジャンゴ125/150 ABS ボルドーエディション』設定し、40台限定で販売を開始した。
◆BEV発展期に登場したアウディの第三弾『Q4 e-tron』
◆BEV専用プラットフォームを活かしたパッケージング
◆まごうかたなきアウディだった
中国のEVメーカーBYDの日本法人であるBYDオートジャパンは12月5日、ミドルサイズのフル電動SUV『ATTO 3(アットスリー)』について、日本市場におけるメーカー希望小売価格と発売日を発表した。消費税込み価格440万円で、2023年1月31日に発売する。