10月6日から10日までの5日間、千葉市・幕張メッセで、最先端IT・エレクトロニクス総合展『CEATEC JAPAN 2009』(シーテックジャパン2009)が開催された。本年は、『デジタルコンバージェンスが明日をつくる、未来へつなぐ。』が開催テーマ。
NEXCO中日本(中日本高速道路 )とグループ会社の中日本エクシスは、中央自動車道諏訪湖サービスエリア(SA)が、NPO法人地域活性化支援センターにより「恋人の聖地」に認定されたことを記念し、18日にオープニングセレモニーと記念イベントを開催する。
英国ケーターハムカーズは15日、21日より開幕する東京モーターショーで、2つのニューモデルを世界初公開すると発表した。
第41回東京モーターショーに日産自動車は『ランドグライダー』を出品する。このモデルのエクステリアには3つのポイントがあると話すのは、日産自動車の関係会社でこの『ライドグライダー』を共同開発したクリエイティブボックスのデザインディレクター、望月公哉さん。
ホンダは第41回東京モーターショーに『EV-Cub』コンセプトを出品する。昨年生産50年を迎えたCub(カブ)は現在も世界15か国で生産され、約160か国で走るという世界のモビリティという存在となっている。
政権交代後初となる2010年度予算編成で、国土交通省は「高速道路の原則無料化に向けた取組」として、財務省に対する概算要求で6000億円を計上した。
米国の有名自動車メディアである『モータートレンド』は15日、「2010スポーツユーティリティオブザイヤー」を、スバル『アウトバック』(日本名:『レガシィアウトバック』)に授与した。
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STマイクロエレクトロニクスは15日、車両の動きを高精度で測定する新しい加速度センサを発表した。
ジェイテクトは、コンセントリック・スレイブ・シリンダー(CSC)用クラッチレリーズ軸受を開発し、量産化した。